【夏の籠バックがお米スペースに】
我が家のキッチンにはパントリーなんて素晴らしい機能はついていません。
缶詰めや乾物は決めた収納場所に入るだけしか
持たないので、困ることもないのですが、
お米や水は余分に入るほどのスペースはありません。
キッチン吊戸棚にはスペースはあるけど、高いところに
そんな恐ろしく重い物は置けないですしね。
ですから簡単ですが、ここに置いています。
向かって右が根菜入れ。(紙袋が汚らしくて失礼"(-""-)")
左が水や梅酒、そしてぬか漬けのぬかが今は入っています。
ぬか漬け美味しいですよね~時々長男も混ぜてくれています。
面倒くさがりな彼が何故って?
ぬか漬けをリクエストしたのは彼なので、とても興味があるようです。
混ぜないとダメになるって。(笑)
ここにお米が来たら、梅酒(赤い蓋)とぬかは出して
梅酒はもう残りすくないので飲んでしまい(笑)
ぬかは乾物などが入っているところにある「開封済」の場所に入れる。
そしてお米を入れる。
ちなみにこの籠は見ての通り、夏の籠バックでした。
持ち手が汗で劣化してしまったので切り取ってしまいました。
よし!まだまだ使えるぞ!と思い
収納に使っています。
基本的には突然の大物はここに入るくらいに収めたいな~と目安が出来ているので
あふれるほど増えることはあまりないかも。
たまにお米を買ったばかりのナイスタイミングで、お米をいただく時もあるけれど
籠の中でお米が重なり合い、えらい迫力になるだけ。
いがいに籠バック、収納力あります。
捨てる前にもう一仕事!でモノに最後の花を咲かせて貰う事多々あり。
だから、その後はすっぱりさよならできるのかも知れないな~。
我が家の予備のお米収納についてでした。
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